涙の種類

6月初旬からの1週間足らずで、6人の女性にプライベートのカウンセリングと施術を行いました。

タントリックの施術を体感してもらう方々の反応は、全員が同じではありません。普段から右脳を使うような仕事をしている方、例えばヨガの先生とか音楽家などは比較的に早い段階で反応が現われます。逆に事務職のような左脳タイプの方には、なかなか体感するまでに時間がかかるケースが多い。

体感が遅いのが悪いわけではありませんが、そのような方には違うアプローチで体感してもらえるように私も努力をします。一番効果的なのは「対面座位」といって、私があぐらをかいた姿勢の上に女性を座らせる体勢をとること。分かりやすくいうと、男性が女性を抱きかかえるような体勢で呼吸法を合わせるテクニックになります。

子宮に直接的にエネルギーが伝わるので、相手の女性は少なからず何かしらの反応が現われます。

初めてタントリックを受ける女性で、私が一番多く症状が現れると感じるのは「涙」です。先ほど冒頭で1週間足らずで6人のセッションをした旨をお伝えしましたが、その際に「涙」を流した女性は5名。

しかし涙を流しているからと言って、皆さんが悲しいわけではない。涙が流れている理由は人それぞれで、以下のようなものでした。

・今までに感じたことの無いような男性の大きな愛を感じることができて嬉しくて泣いている

・家族のことを想って涙が出てきた

・自分の心が淋しいと叫んでいるのが理解できて涙が出た

などなど・・・

タントリック施術の大きな効果として、ため込んできたことが感情になって現れる現象があり、その「ため込んだもの」は人によって様々。その涙の種類や理由はその女性が潜在意識下に抑え込んでいたモノであり、そこを放出してあげて、見つめ直してあげることでブロックが外れる。気持ちはスッキリし、問題解決に向けての大きなヒントをつかむことが出来るようになる。

私自身は神業を使っているわけではありませんが、それがタントリック施術の素晴らしいポイントだと感じています。

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