About Tantric Life
古代インドのヒンドゥー教にて女性の性的能力を象徴した女神「シャクティ」は女性エネルギーの象徴であり、宇宙展開のエネルギー源とみなされ人々に崇拝されてきました。シャクティは慈愛に満ちた全人類の母であり、人間の身体にも眠っている宇宙とつながる為の神聖な性エネルギーです。
聖典タントラの教えは、後にシャクティの霊的な秘儀を重視するタントラ仏教、チベット仏教の密教において発展してきましたが、性の快楽に対してのタブー視もあり、これまでに明らかにされる機会はありませんでした。しかし女性の子宮を通じて広がる無限のエクスタシーこそが次元を超えた精神世界へと覚醒できる唯一の鍵であり、人間が男女（プラスマイナス）の交流から膨大な生命エネルギーを生みだす宇宙原理だと断定できます。
私こと無源（Mugen.）は、このタントリック・メゾットを開発した九州出身のTaro氏から直接手法を伝授してもらい、一人でも多くの女性が性エネルギーの壮大な力を手に入れることによって女性自身が宇宙とつながり、幸福感で満たされ、更には多くの男性の運気を上げ、平和と愛に満ちた新たな魂レベルに達する日本人を増やそうと活動を続けます。
タントリックは風俗的なサービスではありません
世の中に出回っているYouTube動画などでタントリックを検索すると、何やら怪しい施術な上に、勘違いしている人が多いのですがタントリックは性的なサービスではありません。本サイトは女性向けにサービスを提供していますが、お互いに肌の露出も一切ありませんので、初めての方でもご安心ください。ここが一番大切ですが、本プログラムではあなたとエネルギーの交流を直接交わすわけですから、施術者自身が幸せに満ち溢れていることが大切です。沢山のサイトをご覧になり比較したうえで、あなたにとって最も腑に落ちる施術者をお選びいただくことがポイントです。
施術を数回受けると自分の内側に寄り添う感覚が生まれ、自分の心の声に従うようになります。次第に自分軸が整い始めるので、他人の声に惑わされず自分に自信が持てるようになります。
施術を何度か繰り返していただくと、これまでに抱えていた心のブロックが解放されます。心のブロックは、ほとんどが幼少期から蓄積されているもので、溜まったものを解き放つのは容易ではないかもしれません。
しかし、タントリックの施術を受けると多くの方が抑圧されていた感情を解き放ち、心のブロックを解放できるようになります。その結果、自分を許し、自分のことを大切に思う気持ちが芽生えます。自分のことが許せるようになると、自己愛を最も尊重し始めます。最終的には周囲の人々にもやさしくなり、周囲からも愛されます。そんな自分のことが更に好きになるという好スパイラルを引き寄せます。
人間の筋肉、臓器、脳などは使用しない部分が退化してしまいがちです。タントリックの施術は「子宮」を動かすことで子宮が活性化し始めます。子宮は女性特有の生殖器であると共に、エストロゲンとプロゲステロンという女性にとって重要なホルモンを分泌します。
エストロゲンは皮膚や髪の健康を促すのに一役買うホルモンです。タントリックの施術を受けている女性の髪や顔がつやつやになるという現象は頻繁に起きていますし、私自身も毎度のように目撃しています。
また、エストロゲンが分泌されると性欲を刺激する作用があります。タントリックの施術を受けている女性がセックスに積極的になり、どんどんキレイになっていくことも珍しくありません。
もう一方のプロゲステロンというホルモンは適切なレベルが維持されると、リラックス感が高まり、精神的な安定感が得られることがあります。睡眠の質を向上させ、より良い睡眠パターンを維持しやすくなります。
タントリックの施術によって子宮が活性化し、エストロゲンとプロゲステロンが分泌されることによる変化は、ホルモンバランスを整え女性の身体や精神にさまざまな癒しと影響を与えます。
タントリックの施術を受けている女性の中で最も実感してもらえる感覚がこの「直観力」になります。普段私たちは忙しい毎日の中で「左脳」を優先に物事を判断しています。左脳は論理的な思考や分析に関与し言語処理や日常的な判断を司る脳になります。そのような毎日を送っている私たちは左脳をフル回転させて情報の波に飲まれ、溺れかけている状態であると言えます。
でも思い出してみてください。私たち日本人の歴史には丹田が深く関わってきました。「腹を据える」、「腹をくくる」、「腹を割る」、「腑に落ちる」など、お腹には物事の本質を見極める役割がありました。
タントリックの施術は子宮に始まり子宮に終わります。そこで多くの受講者が気付きます。子宮が生き物みたいに物事を判断し始めることを。女性の子宮には潜在的な意識が眠っていて嘘をつきません。というか嘘をつけないんです。
これまでの日常的に頭で考えていた判断の連続はお腹（子宮）が自動的にその役割を担うことになります。不思議と子宮で判断したことは左脳で判断することよりも直感的でありスピリチュアルな経験になるでしょう。
タントリックの施術中は「今」に全神経を集中させます。意識を自分の中に向けて今の自分を感じることが大切です。
ですので、心の状態が取っ散らかっていると効果的な施術を体感できません。心を落ち着かせ瞑想と似たような状態で、脳内は浅い睡眠時にみられるシータ波の状態です。その状態から自分の潜在意識へコネクトをしながら第二チャクラ（子宮）を解放します。
自分の子宮にアクセスした女性は次第に何度も何度もオーガズムを迎え、終いには私の指一本が女性の足に触れただけでイってしまうほど強力です。そして最終的にそういった女性が感じ取るのは「宇宙」と「ワンネス」という意識の世界、時空を超えた至福の旅を経験します。
変性意識からオーガズムという究極な癒しの世界へ、その旅路には「今自分は幸せである」という現実の連続しかありません。理由付けされた幸福感とは全く違い、何も無くても自分が愛おしく感じ、理由が無くても幸せであることに気付きます。
これはかなり深刻な問題かもしれません。調査によると中イキ経験があるのは日本人女性の3割しかいないというデータが存在します。ということは7割の女性は本当のオーガズムを知らないで生涯を終えるということになります。日本国内ではセックスに対する一般的な情報公開について、まだまだ閉鎖的ですから、夫婦などの個人間においても、女性がセックスで体験したい意思疎通がパートナーにも告白できないと考えられます。
これは正にセックスが男性主導で始まり、男性主導で終わってしまうために起きてしまうこと。タントリックの施術では性器に触れることなく、服を着たままでオーガズムを体感できます。（※施術時は性器には触れませんが体には触れますので、ご了承ください）
お客様は自分の体力が続く限り、あなた本来の能力でエクスタシーの世界に没頭できます。（※人によっては、かなり体力が消耗するのでほどほどに。）
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